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「コーヒー瞑想」は世界を変えるかも!



この数年間に、新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、多くの人が感染し、命を落とすケースも多々ありました。コロナウイルスは、地球の社会活動全体を劇的に変化させ、ビジネスや生き方に関する新しい考え方も再構築させました。


 シンガポールのWei Longさんより、コロナウイルスについて以下のような質問がありました。


Q:同じ種を植えても同じ効果があるのでしょうか? 例えば、健康に気遣い、人にリンゴのような健康に良い食べ物を与えることで、健康の種を植えたとしたら、自分も元気になるという効果は誰にでも同じなのでしょうか? コロナ感染状況がより深刻な国々では、私たちは、その他に何ができるのでしょうか?
A:困った時は「コーヒー瞑想」を通して解決しよう

困った時や悩んでいる時に、コーヒー瞑想を行うことで解決することができます。

コーヒー瞑想のポイントは、コーヒーを飲むことではなく、自分が心地よく楽しんでいることが大事です。


 種のシステムでは、欲しいものを手に入れたいならば、まずは他の人のために役に立つことを行う、ということを教えられています。

他の人のために良いことを行い、役に立つことが、自らの喜びとなり、させていただけてよかった、と思えることが、すなわちコーヒー瞑想です。


 誰かのために何か良いことをしたり、お手伝いをしたりするとき、自分も良い気分になりますよね。その時、自分が植えた種に水やりをすることになり、種はより早く開花するようになります。 つまり、望む結果がより早く現れるのです。


 数年、数ヶ月ほど待つ必要がなくなり、頑張れば、数週間で結果が見えるようになるでしょう。


 そのためには、種を蒔いてから、コーヒー瞑想をしなければなりません。 そうすることによって、種がより早く、よりパワフルになって発芽するのです。



エゴ(利己的な考え)と平等のワーク


私たちのほとんどは基本的に、自分のことを優先して考える習性があります。つまり、エゴです。しかしながら、コロナウイルスと戦うために最も効果的な種は、私たちの「エゴ」と向き合うことです。


 『セルフフィッシュ』という古い経典があります。

この経典によると、私たち人間は自分のことを優先する傾向があります。

私たち皆がこのエゴという悪い習性を手放し、他人に手を差し伸べて助けようとするとき、大規模で良い種を植えることができると記されています。

それが正に現在のコロナウイルスと戦うために必要な種となるのです。


 私たち一人一人が毎日少しずつエゴを減らしていくことをコーヒー瞑想の糧としていくことで、それが良い種にしていけるのです。コーヒー瞑想のときに、 エゴを抑え、他のために、例えばコロナウイルス鎮静化に向けた行動を実践することによって、ウイルスの流行が収まるという結果が見えてくるのです。


 そのために、些細な行動でもいいので、今日から実践することが大切です。

DCIGプログラムでは、「平等心ワーク」という素晴らしい実践法が紹介されています。

 1日3回、できれば朝からアラームを設定し、アラームが鳴る度に、目の前の物事を観察しましょう。「目の前の人や、今さっき会った人に自分と同等の幸せや喜びを手に入れる権利がある」と思えばいいのです。


 私たちは1日3回、ほんの数秒間でこの「平等心ワーク」を行えば、意識の種がどんどん成長し、パワフルになるのです。それは、エゴを断ち切る鍵となるのです。



小さな良い行いの力を侮ってはいけない


 これくらいのことは小さすぎて、大したことではない。アフリカの難民たちの苦しみを救うためには、1,000万ドルを寄付するような大きなことをするべきだと思う人もいるかもしれません。 ここで、忘れてはいけないのは、私たちが話しているのは意識の種であるということです。


 草木の種は1ヶ月で5億倍の大きさになり、1個の種で木まで成長すると、70億倍の重さにまで増えるのです。 しかし、私たちの意識の種はそれより2万倍も成長スピードが速いのです。ですから、些細なことをやっているように見えても、意識的に行動することで、現在流行のウイルスを止めることができるのです。


 もう一つの法則では、種は24時間ごとに倍増します。

コーヒー瞑想を行うことにより、成長がさらに速くなります。そのため、私たちの日々の行動や思ったことが、ウイルスを止めることは全くできないとは思わないでください!私たちにはできるのです。


 私たちの具体的で、意図的な行動は、意識に刷り込まれる(種を植える)ことによって、周りの物事に対して、違った角度から見ることができるようになります。特にその行動が「習慣化」になると、より大きな力を生み出せるのです。 ですから、些細な行為を過小評価することなく、自分のことより、もっと他人のことに気を配り、自分と他人を平等にすることがとても大切です。


 例えば、5秒間怒らないようにすると、その僅かな5秒間ですが、とてもパワフルなのです。 過去に自分をイライラさせた人に対する見方を変えてみるのも一つです。

彼らは、本当は何を自分に求めていたのかを考えます。彼らも平等に成功し、幸せになる権利があるはずです。そう考えれば、非常にパワフルな種が植えられます。


 種の法則を考えてみると、他人が自分に感じることは、過去のどこかで、私たちが他人に同じようなことを感じさせたに違いありません。 そんな時は、人は皆平等で、この世で誰もが成功する権利があることについて思い出してください。 そうすることで、私たちは非常に強力で素晴らしい種を蒔くことができるでしょう。


 ゲシェ・マイケル先生自身の最も悪い習慣は人の話を遮ることだそうです。彼は自分の意見を主張したいため、あまり相手に話をさせない、話す時間を与えないことが多いそうです。 ただ、こうした些細で自分勝手な行動が、世の中のウイルスを発生させた一つの原因となるのです。解決法は、数週間、意識的に他の人たちにたくさん話す機会を与え、相手の話を最後まで聞くことです。そして、コーヒー瞑想をたくさん行っていくことが重要です。



エゴ vs. 感染病


 私たちのエゴは、今までこの世界で起こった最強の「ウイルス」とも言えます。

それが、今の世の中で流行しているコロナウイルスを引き起こしたのです。さらに、インターネットの普及により、多くの人々がネット空間に依存し、人と直接会ってコミュニケーションを取る機会が減ることで、ますます自己中心になってしまいます。


 他人のことを無視したり、自分のことばかりを優先してしまうと、今までせっかく蒔いてきた良い種を知らず知らずのうちに失ってしまいます。結果として、病気やいろんなトラブルに巻き込まれやすくなります。


 もし私たちが自分のエゴというウィルスと戦い、克服することができれば、悪いことがどんどん良いことに転換されるのです。中世の黒死病(ペスト)があったことで、現代社会において公衆トイレを設置するきっかけとなり、何十億もの人々の生活に健康および便利さをもたらしました。

 

 私たちは自分のエゴを自制することができれば、コロナウイルスの収束が一日でも早くできると信じます。



今すぐできること


1.平等心ワーク:他の人も自分と同じように幸せや成功する権利があることを理解し、相手が何を必要としているか、自分がどのようにしたら、相手と協力できるかを考えましょう。


2.コーヒー瞑想:私たちが日々行った良い行動をコーヒー瞑想する必要があります。合わせて、コロナウイルスが収束するように、と思いながらウイルスに向けて送りましょう。それは、ウイルスを消滅する強力なパワーになります。


3.小さな行動が世界を変えることは無理だと思わないでください。他人に対して思いやりの気持ちを持ち、エゴを自制することがとても大切です。毎日些細な行動であっても行っていくことで、周りの状況が徐々に変わり、世界のウイルス情勢もきっと良くなってくるでしょう。


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