でも今思えば、私がこれまで実践してきた方法は、
根本的に間違っていたのかもしれません。

 

仕事でもっと成功したくて、お金の不安も手放したくて、
これまで本当にいろんなことを試してきました。

 

お金に関する本を何冊も読み、
「成功している人の思考を学んで、自分の人生に生かそう」と、
自己啓発や成功哲学系のセミナーにも通いました。

​

投資の勉強にも取り組み、実際にチャレンジもしてみました。

 

でも
この頑張りが本当に正しいのか、
このまま続けて結果につながるのか、
それすら分からないまま、ただがむしゃらに走り続けていたんです。

​

ある人は、うまくいき、別の人はうまくいかない。
それを、真の解決法とは呼ぶことはできるのでしょうか？

 

なぜなら、真の解決法とは、
どんな時、どんな人にでも
当てはまるべきなのなのです。

 

実は、2500年以上前から伝わる古代の叡智には、
こんなことが書かれています。


「真の解決法は、自分のためではなく、他者への貢献から始まる」

 

 

つまり、
「自分が成功してから誰かを助ける」のではなく、
「誰かを助けることが、自分の成功につながる」
ということが書かれていたのです。

 

 

最初にこの話を聞いたとき、
正直「えっ？」って思いました。

 

 

だって、普通は
「まず自分が成功してから人を助ける」って考えますよね？

でも、古代の叡智によれば、それは全く逆なんです。

まず人に貢献することで、結果として自分の望む現実が創られる
というのが真の法則と言われているのです。
 

 

ここで、疑問が生まれるかもしれません。

 

 

「私も人のために行動してきたのに、全然うまくいかない…」
「貢献してる“つもり”なのに、現実は変わらない…」

 

そう感じている方も、きっといらっしゃると思います。

 

実際、
この法則を知って、貢献を始めた人の中にも、
うまくいっていないと感じている人はいます。

 

 

では、その違いは何なのか？

それは、ある“たった1つのポイント”を押さえていないから。

 

どれだけ貢献しても、
この1つを知らなければ、
現実が動かないことがあるのです。

 

 

今回のセミナーでは、
その「絶対に外せない1つのポイント」を、
実際に奇跡を体験した2人の講師が、
わかりやすくお伝えします。